レコーディング環境

1ヶ月に持っているボイストレーニングのコマを利用して、レコーディングを行うことができます。

例えば「4コマ」中、「2コマ」を消費して2時間のレコーディングをする事ができます。もちろんコマを追加してボイストレーニングの時間を削らず対応することも可能。

演習目的のほかに、本レコーディングの用途としても活用できます。

レコーディング環境の重要性

1. OUT：レコーディングで自らを成長確認

   課題点の確認と発見

2. IN：「課題」をボイストレーニングに持ち帰る

   エラーの洗い出しと解消

レコーディングの目的

ウィークポイントは改善されたか、新たな課題は出てきていないか、レコーディングを通じて、様々な角度から分析と提案をいたします。

レコーディングした音源は差し上げますので、後からご自身でもチェックしてみてください。

本レコーディングでコマを使う

オリジナル曲を持つようになったら、作品作りのためのレコーディングにコマを活用することもできます。

本レコーディングでは、担当トレーナーにディレクターを担ってもらい、別途エンジニアをつけて行います。